洋服のニュアンスに変化をつける

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写真の撮られ方レッスン

撮影のポージング以外に撮られ慣れていない方の時は服装を変化させるのがおすすめです

同じスタイルで撮っているとイメージが固まってきて変化がなくマンネリになり撮影するモチベーションも下がってきます
上着をぬいだり 袖をロールアップさせたり 洋服のイメージを変えてみます
色味が変わったり 素材感が変わる事でまた 違うニュアンスにしあがります 2パターンの写真があればモデルさんもより好みのものを選ぶ事ができますし 双方のイメージの違いをよいと感じてくれます

結果としては撮られる気分があがり 表情も違ってきて無理なく普段の自然な表情がでるようになるものです

 

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写真の撮られ方レッスン

体の左右の見え方の他に上下の高さの違いによっても見え方は変わります
うつむくと頭と顔のバランスが変わり 顔は小さく感じます

あごのラインや目が上目遣いになる程度も人によって個人差があります
自分のチャームポイントが分からないという人には実験によりその違いを知る事が重要です

自分に向かない角度で撮ってしまうと写真写りがよくない結果になるだけです

人の顔についてよく知っている人に相談してみてください
ポイントは他人からどう見えているか です

長年の癖とは手強いです
あごが上がる癖の人はかなりの割合にのぼります
前髪が長めにしている人 猫背がちな人は結果としてあごが上がってしまうので自分が基準だと思っている角度の中心がずれてしまっている人も多いのです

立ち姿

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写真の撮られ方レッスン

カメラを前に立つとついつい正面向きになってしまう
カメラマンに呼ばれた時の自然な反応として正面向きになりがちです
正面からの写真も悪くないのですが慣れていない方はぎこちなさが際立ってカチコチに見えてしまいます

ポートレートでは体の向きを少し斜めに立つのがコツになります
普段からカメラの角度からみてポージングがどう見えるかが重要なので姿見をみて研究することは役立ちます

腰と胸と顔とをすこしづつひねることでスタイルもさらによく見せることができます
顔も正面から見えているのはあごのラインですが斜めになるに従って頬のラインに入れ替わるので顔の輪郭自体の形が変わります
ご自身がよりよく見える角度があることに気づく事が重要です

モデルさんは分かりやすい指示があった方がポーズがとりやすくなります
撮影する時にもカメラマンが角度について指示をしてあげた方がよいでしょう